〜それぞれの個性を発展させ世界を調和に導く物語〜
our concert
たくさんの恩恵への恩返し
なかなかやれるものじゃない
だから
ありがとうを恩おくりとしてリレーしよう
そうしたらこの世の中はきっともっと優しくなる
笑顔が広がる 素敵になる
満員電車に乗り込んできたおばあちゃんに
一人の少女がハニカミ笑顔で席をゆずった
おばあちゃんは
笑顔でお礼を言った
その優しさが
瞬時に周りの人たちに拡がった
その車両に居合わせ
優しい気分になっていた青年は
電車を降りると
落ちていた定期入れを拾って届けた
探していた定期入れがみつかったと
連絡を受けた女性は
職場へ向かう途中
職場に生ける花を購入した
その女性の生けた花を見る職人たちに
笑顔が伝染する
彼らの創った楽器が
今日また誰かの手元に届く
そこからまた
優しい音楽が生まれるかもしれない
そんな小さな事でいい
私たちは『きっかけ』をつくりたい
電車で席を譲った少女は
夕べ
私たちの音×恩おくりコンサートで
一番後ろで聴いていた女の子
コンサートやイベントに参加してハッピーな気持ちになったら
そこで終わりにしないで次の人へ『ありがとうをリレー』してみたら
みんながハッピーで笑顔が溢れるはずなんだ
このprojectの発起人は
ピアニストでピアノ講師のkuniko
ゴルフコーチでメンタルトレーナーでフィジカルトレーナーの松澤亜希子
ふたりは
この町の中学校の先輩後輩で優等生とある意味変わり者の問題児
長い月日を経てSNSを通じて再会し
私たちの育ったこの街に何か恩返しができないだろうか?
この街の子供たちに私たちのようにこの街を誇りに思ってもらいたいと思った
私たちに何ができるだろう?
これまで私たちが受けてきた恩恵はとてもじゃないけれど
返し切らないものばかり…
恩返しがしたい!でも恩返しは一旦ありがとうが完結してしまう
それなら恩おくり『完結しないありがとうをリレー』しよう
私たちの音楽を聴いて優しい気持ちになってくださったら
小さな事でいい 誰かに小さな親切をしてほしいのです
そうしたらその人が次のまた誰かへ…
そうしたらきっと世界中に愛ある変化が訪れるはず
それこそが私たちが受けてきた恩恵への地球規模の最大の恩返しになるのでは
そしてこれが子供たちへの最高のギフトになると思うのです
どんなことをやるのか?
《私たちの主な事業(チャレンジ)内容》
☆従来の枠を超えた各種コンサート・イベント企画運営
⭐︎子供達の未来を創造する幼稚園・学校・施設などへのアウトリーチ活動
⭐︎大人たちが輝く毎日を送る為のセミナー・ワークショップの企画運営
⭐︎国際的感性を磨く次世代リーダー育成事業
⭐︎世界で活躍するアーティストと子供達との音楽祭の開催
⭐︎本気アーティストに向けた魂の自立支援全力サポート
⭐︎アーティストを育てるコンテストの企画開催
⭐︎夢を語り実現していく環境づくりのサークル活動
⭐︎家庭の太陽であるお母さんの輝く勉強運動の場所づくり
その他、常識や障害を突破し想像を超えた事業展開など…
《お願い》
この壮大でワクワクするプロジェクトは当然のことながら
私たちだけでは力不足です
コンサート会場やイベントに一人でも多くの方々が集まってくだされば集まるほど
そこから毎回たくさんの《ありがとうがスタート》出来る
お声がけ参加のご協力よろしくお願い致します
また私たちと共にこの運動に参加くださる方も募集しております
《事務局連絡先》
音×恩おくりプロジェクト実行委員会
onokuri392@gmail.com
our contents
イマジネーションボックス(アウトリーチコンサート)
登場人物
恩きつねくん
Kuniko
コップや椅子もペンも家も車も筆箱もエアコンも携帯も名曲も…
全ては誰かの「あったらいいな〜」のイマジネーションが現実化したもの
イマジネーション力を鍛え豊かにすることが人生をより充実したものにする力のひとつになる
なぜなら脳は、リアリティが強いものを現実と認識しているから
Kunikoときつねくんとイマジネーションの魔法を使い
時空を旅してクラッシク音楽の世界に触れる
作曲家やその時代の世界を旅してまわる
メンタルトレーナーとピアニストが創った情操教育コンサート
子供達がのめり込む
小さい頃のきつねくんのお話の読み聞かせあり
45分間のパッケージ
そちらdeアウトリーチコンサート
イマジネーションボックス
0歳児から100歳まで参加可能
主催者の方を募集して行っています
ピアノがなくても屋根がなくても大丈夫
お気軽にお問い合わせください
コンサートとは、人と人を繋ぐものなの…はじめkunikoがそう話してくれた時、意味がわかりませんでした。
しかしこうして皆様とご縁頂けました事限りある人生に於いて一緒の空間を共有できる事に心から感謝申し上げます。
このコンサートでは、東松山は箭弓神社の森に住むきつねくんとピアニストkunikoがイマジネーションを刺激し、音楽の魔法を使いみなさんと子供達と色々な世界を旅します。
脳は、現実と空想の区別がつかないという特徴を利用し、普段、松澤が行う臨場感メンタルトレーニングの手法の一部とkunikoのそれぞれの曲に持っているイメージやその曲の書かれた背景、その作曲家のエピソードだけでなく子供達が自由に発想し、発言し合う参加自由型コンサートです。
少し、難しい話になリますが、この世の全ては、言語化され表現されています。
その言語化されたものが一人一人の脳に認知される時、そこにはその人がその言葉を学習した背景や紐づけされた時のルールなど幾つかの要因が存在し、言葉となっている為、人により言葉の意味は若干違いが生まれていることがあり
ます。
また、脳は新しい情報を過去の知っているものと結びつけたい習性がある為、事実と異なったものになりがちです。
その点、音楽は言葉を超えて響として伝えわり、人々に影を与えています。
感じ方、表現の仕方は一つではなく自由でいいということ。更には、なかなかクラシックに出会うきっかけのない子供達に自ら出向いて届けようそうせならメンタルトレーナーとピアニストにしか出来ないコンサートにしてしまおうという企画です。
更には、
わたくしは、パーソナルトレーナーとして長きに渡り対一個人の皆様と膝を突き合わせじっくり関わることでその方の人生に豊かさの進化を起こすお手伝いを生業としてきました。
それは一人一人に時間をかけ火を分け与え灯すような作業でした。
しかし、2016年10月ピアノ教室の発表会にてkunikoが演奏した際、その会場にいた多くの方々が一瞬にして自ら火を灯し明るい笑顔で会場が和やかになった瞬間に立ち会ってしまいました。
帰りには笑顔が溢れていました。
私は、このkunikoの音楽の魔法の力を借りてもっと世の中を子供達を始め日の当たらない場所いる障害のある方々やお年寄りなど全ての方に火を灯し、まずは既に持っているシアワセに気がつき、笑顔になってもらうプロジェクトを考えました。
そしてその笑顔やhappyな想いを次の方へリレーしてもらったら、世界中が心豊かでhappyになれのではないか?とウキウキワクワクしています。
今日、皆さんがこのコンサートに足を運んでくださり楽しかった!面白かった!よかった!などと思っていただく
ことができましたら、ぜひ何か一つどなたかに良い行いや親切、または笑顔を送ってください。
その方もまた、次の方へ送ってくれたらhappyが止まらなくなるそう思いませんか?いいい感じでしょ?
そして、大人の皆様へお願いです。
このプロジェクトを始めるにあたりkunikoは大切なもの全てを投げ打ちました。
彼女は、練習場所もピアノもレッスン場所もありませんでした。そして次のコンサート先へ向かう資金も必要でした。でもこのコンサートから始めました。
2017年7月26日がkunikoの独立記念日でこのコンサートのスタートです。
当初から次の行き先への交通費を賛同していただいた皆様に支援していただくスタイルをとってきました。
次の開催先へのバトンの交通費としてドネーションボックスを用意させて頂きますのでこの活動にご賛同いただきご寄付を頂けたら幸いです。
究極のメンテナンスデー
目からウロコの音楽家の為のカラダの使い方講座
ベアトリーチェ432
私たちが再会してすぐのこと
脳科学に興味を持ち研究に取り組んでいた松澤にとって
音楽といえば知っているのは周波数や音叉のようなもの
曲のことや作曲家や楽器には全く興味がなかったけれど周波数には興味があり
この432Hz、528Hz、4096Hzなどについて聞いてみた
「ピアノの周波数というのも決められているものなのですか?」
宇宙の周波数が432Hzだという
432Hzは心臓や脳、水、地球、太陽などの宇宙の周波数だと言われ
そして究極の癒しの周波数だともきいた
モーツァルトは、全ての楽曲に432Hzを用いたという
まことしやかに囁かれる432Hzと悪魔の周波数と言われる440Hz
「周波数についてはとても興味深いね、ピアノのピッチは一般的には〜〜〜〜
でも440Hzは魔の周波数とか言われていて都市伝説があるくらいだよ」など
長時間にわたって話をした
それから2年後、私たちはタカギクラヴィアの高木社長のご厚意の下、具体的に432Hzを使った癒しプロジェクトをスタートした(現在2018年5月)
高木社長の楽器の歴史の話は大変興味深くたくさんのヒントが隠されている
話によれば、現在の440Hzに指定されたのは戦後間もなく世の中が不和の状態になる時だという
もう益々陰謀説を妄想したくなってしまうが
歴史的には、米国で大きなコンサートホールでの演奏会が増えたことによりグランドピアノが生まれてピッチもコンサートホール用になったのだそう
ベアトリーチェ432プロジェクト
ベアトリーチェとは私たちが幸運にもご縁したピアノの名前
彼女がピアニストkunikoやハルモニアン、そしてファンタジスタたちにより多くの人の心を癒す日は近い
ディスカバリーキャンプ
Music For Peace シリーズ
Music For Peaceシリーズ 調和の宴の芸術祭【ガイアの饗宴】
調和のための音楽会【ガイアの饗宴チャリティコンサート】を令和元年8月1日に埼玉県の世界無名戦士のある越生町よりスタートさせました。
この試みのテーマは《今ここ!ここからの平和の実現》です。
この地球上でかつて一度も実現していない世界平和
それを実現するために、私たちは国境や言葉、政党、宗教、性別や年齢、障害のあるないを超えていく
音楽の力を借りたらそれができるかもしれない
2020年の東京オリンピックに向けてもですが、私たち日本人が日本人としてのスピリットを再びこの胸に宿し日本から平和を発信していくために
私たちは、それぞれの立場を超え想いを超えて今ここに
当時敵国であったアメリカ兵たちが慰問のために戦場で弾いていたというピアノと一緒に演奏会をしたり
広島の被爆ピアノや福島のピアノその他のピアノや楽器での演奏会を行います
一つのゴールは
戦場で米兵たちの弾いていたヴィクトリーG.Iというピアノとヒロシマの被爆ピアノとふくしまのピアノ
などを同じステージで共演させることです
過去の歴史を変えることはできません
でも《今ここ》に並ぶピアノが歌う演奏を聴き、
その真実に気が付いたら
そこから先の歴史は私たちで築いていけるとみんなが気がつくのではないか
そんなきっかけをつくりたい
そう強く思い
タカギクラヴィア株式会社高木裕社長のサポートのもと
カーキ色のピアノとヴィクトリーG.Iと一緒に
瞑創アーティストのやざきちえさんが432Hzピアニストkunikoの演奏を聴きながら
インスピレーションを得て描いてくださったアートと
書道家である伊藤華泉先生の【魂】と描いてくださった書を持って日本を回っていきます
みなさんのコンサートへの参加費や協賛金チャリティとしてピアノを運ぶ資金になります
協賛者、協賛金、主催協力者を募集しています。
黒山霊場大作戦
準備中
our supporters
音×恩おくりプロジェクト クルーチーフ 高野紀子 Noriko Takano
Smile Coaching
2人の男児(飛び級した大学院生&イケメンシェフ)のシンママ
PTA会長の経験あり・販売や介護など職歴多数
夢を叶える魔法を伝える「マジカルスクール」クルー&主催
アンソニーロビンズ日本唯一のトレーナー内藤氏からコーチングスキル習得
クルー育成や本番に強くなる出演者へのメンタルサポート他、
「勉強しなさい!」と言わなくても、大学院を飛び級する自立した子を育てるアドバイス、人間関係を良好にする黄金ルールなどお伝えします
www.smilecoaching.jp
わたしは関わる人たちが笑顔になることをいつも思っています。
このプロジェクトにご縁するのは
ここから子どもたちの無限の可能性が広がっていく、
そのサポートをすることで笑顔が広がるイメージができるからです。
その子にすでに備わっているものを引き出し
自らが考え楽しんで行動できるようにお手伝いします。
やりたいこと・できたらいいな!を形にします。
コンサート(舞台)は出演者だけが主役ではなく、
サポートするクルーがいるからお客様の笑顔が生まれると思います。
そこにいるみんなが主役です!主役の皆さんを全力で応援します。
音×恩おくりプロジェクトスーパークルー あきらさん&藤井さん
バックアップ企業
タカギクラヴィア株式会社
http://takagiklavier.com/
高木裕社長
カメラマン・フォトグラファー
カメラマン国政さん
フォトグラファー Ellie
http://santihellie.com/plofile.html
協力企業
輸入ピアノ.com
http://www.imported-piano.com/
アドバイザー&サポート
ハンガリー国立リスト音楽院教授カールマンドラフィ先生
ハンガリー国立養護学校音楽講師 障害者オーケストラパラフォニア創設者 レイカ先生
トライ体幹理論 中川隆先生
ウェーブストレッチリング開発者 牧直弘先生
ミュージックハーツ主宰 金子ヨリ子先生
その他の応援団の皆様
東松山市長 森田市長
越生町町長 教育長
our history
私たちの音×恩おくりプロジェクトの歩み
2015年夏 中学時代の友人を返してFacebookで再開
2015年秋 中学時代のメンバーで東松山に集合
2015年11月21日 現fealcara協会理事長となった石井純子代表と松澤が東松山発信セミナー開催
Kunikoはこの際に【東松山から発信】というネーミングを命名
2016年 夏から演奏活動のための身体と心の依頼を受ける
2016年10月18日 ピアノ教室の発表会に招かれ講師演奏に会場の空気が変わり温度が温まっていくのを実感、感動する
2016年10月19日 もっと子供たちにとって価値ある発表会の提案を行う
2016年11月22日 kunikoから突然アウトリーチで何か二人でできないか提案される
2016年12月 どんなプロジェクトにしようか試行錯誤が始まる
二人の母校松山第一小学校にてアウトリーチコンサート
のちの国際交流弦楽合奏指導者となるバイオリニスト竹林真弓さん
第2回音×恩おくりコンサートゲストマリンバの浜まゆみさんと出会う
2017年1月12日 富士山に旅行中の松澤が【音×恩送り】とインスピレーションを受ける
2017年2月 ピアノ教室初の父母会にてメンタルセミナーを行いプロジェクトを報告
2017年2月末 スペインコンクールの主催者から招待メールが届き参加を決意
同時期に、米国ノースダコダ大学の留学生のコンサート主催を決断
2017年3月 プランがまとまってきたところで故・金子ヨリ子先生を訪問した
プロとアマと子供達の恩おくり弦楽合奏を募った
2017年4月 金子先生に続き久保山千可子先生を訪問 その後、多くの方がと出会う
2017年4月2日 コンクール前の初リサイタル
2017年4月 スペインヴィーゴ国際コンクールへ参加
2017年5月19〜23日 たくさんの方々の応援の下、【私たちの国際交流コンサート】を開催
20日岩殿観音正法寺さんゴミ拾い散策からコンサートをスタート
地元合唱団のY’sPlanetの皆さんとの共演、地元の小学生から大学生までが親子でボランティアスタッフを
して盛り上げでくれた
2017年7月 七夕コンサート お正月に続くメンバーと浴衣で盛り上がる
2017年7月26日 いよいよキッズかめめさんにてアウトリーチ活動がスタート
きつねとkunikoのイマジネーションボックスがスタート
2017年8月 市内の施設や障害のある子たちへのアウトリーチ活動
車椅子の未来ちゃんたちとの夢咲ファーマーズバスケサークルがスタート
2017年8月2日 僕らの朝活大作戦kuniko先生ときつねとコンサート作っちゃおスタート
30日 夏休みのご家族へのサプライズコンサート大成功
2017年8月下旬 ピアノのあるカフェ探しに越生を訪れる
2017年9月15日 ドイツリートコンサートin東松山
16日 応援者としてずっと関わってくださっていた金子先生がご逝去
17日 台風の中ドイツリートコンサートin松坂へ 18日無事開催
2017年9月末 朝活同窓会でみんなでコンサートへ行った
2017年10月2日 子供達の熱い要望により朝活を再開【朝活作戦会議】チームAができる
2017年10月上旬 コンサート会場が使えない恐れが発覚、早めの対応の為日々会場探しをして回っていた際、
被曝3世のゲストとの共演の為丸木美術館にダメもとで連絡、なんとピアノもありその日が空いていた
2017年11月3日 車椅子を押しながらみんなでスリーデーマーチに参加
長野からもお友達がスポット参加
2017年11月10日 丸木美術館での開催を知った越生カフェのオーナーさんの提案で「アメリカの戦争経験をしているピアノを
持ち込み被爆者の方の前で演奏しては?」の素晴らしく素敵な提案に松濤のタカギクラヴィアさんへNYビン
テージのレンタルの交渉へ、今後の活動に際し全面的にバックアップしていただけることとなる
2017年11月13日 イマジネーションボックス試写会を開催
23日 コンサートの開催を延期事件、しかし丸木美術館の下見にて
準備に来ていた神奈川県朝鮮中高学級の美術部のみんなと出会う
2017年12月3日 第1回音×恩おくりコンサートMusic For Peace開催
ゲストはスペインで出会った左手のピアニスト瀬川康代さん
ご縁のあったアーサービナードさんの本を朗読、また奇跡のような出会い
で被爆者の木内恭子さんに講演をしてもらう
ピアノは第五福竜丸の追悼コンサートでも活躍しているNYビンテージ
平和の記念樹となるドングリを被爆者の田口さんに埋めてもらう
同日夜、そのピアノを岩殿観音正法寺さん観音フェスティバルにて満月の大銀杏の下で観音堂へ向かっての
演奏奉納。丸木美術館からの鎮魂ご供養演奏をさせて頂いた。
2017年12月17日 ダンスパフォーマンス聖ルカ幼稚園バレエ団と最後の共演
2017年12年22日 今年一年の感謝を込めてkuniko’ホーリーナイトコンサート
2017年12月25日 聖ルカ教会取り壊し前の最後のコンサートを子供達と共演
29日 障害のあるメンバーと朝活メンバーが結成音楽祭を企画
2017年12月末 プロジェクトメンバー揃いも揃ってインフルエンザでの年越し
2017年はkunikoが自立し、ピアノのない生活が始まり、多くの方々に支えられピアノ情報をもらったり、ピアノがなかったことで新しい出会いが広がり演奏会に招かれることもあった年でした。
全てを記載しませんでしたが、2017年の活動として当プロジェクトの自主公演が17公演、kunikoの出演公演数は47公演、松澤のコンサート100と称してコンサートへ勉強かねがね足を運んだ本数は89公演でした。その他、産みの苦しみ面白く思わない人たちからも攻撃を受けたりもしましたが、東松山市長、教育長、議員、経営者のの皆様が賛同し応援して下さり今に至ります。
立ち上げの1年目、何より地元主婦をはじめとした地元店舗の皆さん、多くの方々が献身的に力を貸して下さり支えて下さり音×恩おくりプロジェクトは船出をすることができました。
ここに心よりの感謝を申し上げます。
2018年1月5日 朝活はじめ 「二度と聞けない音楽会」に向けて準備スタート
2018年1月17日 ハンガリーフランツリスト音楽院教授カールマンドラーフィ教授を
東松山に招いて一般の方、子供達も聴講できるマスタークラスを主宰
2018年1月19日 幼馴染が働く病院へアウトリーチコンサートへ
2018年1月20日 障害のある方々と朝活メンバーとの共演
【二度と聞けない音楽会】は満員御礼大感激の涙に盛会に終わる
彼らの才能と歌声と可能性を引き伸ばすためのASOBRYを開発
のちにハルモニアンシンフォニーを立ち上げるきっかけとなった
2018年1月26日〜30日 ハンガリーへ強行視察
ハンガリーのピアニストに出会いなぜそんなことができるのかその音楽教育の背景に興味を持ち、
また障害のある方々が活躍する事実を知りハンガリーへ
向こうでコンサートはもちろん、国立音楽院や障害者施設、小学校の実際の授業を見て回り衝撃を受ける。
また音楽教育の素晴らしさに感銘を受ける
2018年2月11日 前年丸木美術館で出会った朝鮮学校の皆さんとの共演
横浜大桟橋でのコラボコンサートを行う
2018年2月18日 ガールスカウトワールドシンキングディに参加、イマジネーションボックスの新しいニューバージョンが
できあがる
2018年3月3日 第2回音×恩おくりコンサート【The ROOTS】を念願の浜まゆみさんと共演
障害のある方もない方も町の有志を募りボディーパーカッション
芸術とのコラボでは町の絵画教室の子供達の作品だけでなくプロの絵子猫さん、やざきちえさんなども
友情出品をしてくださいまさに原点となるコンサートを開催、成功
2018年3月11日 お隣嵐山町にて友人であるハンガリーのピアニストファルカシュガーボルを招いてのピアノリサイタルを
エスコート
2018年3月23日〜25日 韓国へ強行視察へ渡航
マリンバ浜まゆみさんの紹介で韓国の障害者アンサンブル【プリズムアンサンブル】とニューヨークフィル
の共演コンサートへお招き頂く
韓国の歴史にも触れ、DMZなども視察
2018年3月28日 八王子にて上京中の久保山千可子先生にお会いする
フォルクロールレポート社長さんとご縁をしうどんをご馳走になる
帰りに黒山三滝に在る潰れた旅館の話を聞き障害者の方々のや芸術家や親御さんのいない子供達とシェア
ハウス的なことがでないか見に寄ってみる
そして、今の住居と出会い、翌日移転を即決
2018年3月31日 究極のメンテナンスデー初公演がスタート
2018年4月 ウェーブリング協会にて松澤が開発者牧先生のお膝元でスキルの研鑽とゴルフプログラム作成メンバーと
して所属することとなる
それがきっかけでトライ体幹理論の中川隆先生とご縁を頂く
2018年4月14日 某医大でのアウトリーチコンサートが潰される事件に見舞われるが
それを聞きつけた東松山市内の施設にてアットホームなアウトリーチコンサートを開催
2018年5月14日 なっちゃんの大冒険久保山菜摘さんのチャリティーコンサートにスタッフとして参加、チェルノブイリ
支援ネットワークの皆さんと出会う
2018年5月18日〜21日 福岡、大分研修遠征スタート
本格的にファンタジネーションメソッドや身体の使い方をレクチャー
ここから月1の九州遠征がスタート広がり始める
2018年6月2日 東松山でのピアノ教室を閉鎖するにあたり最後の発表会を開催
2年前松澤が提案した以上に子供達とみんなで一生の思い出に残るものを
計画し大勢の来場者に見舞われ大成功に終わる
2018年6月10日 越生町黒山三滝へ拠点を移転
2018年6月22日 ハンガリー大使館にて行われた出版記念パーティにて
kunikoとファルカシュガーボルが共演
2018年7月 越生町長、教育長を表敬訪問、越生町での活動もと激励の言葉を頂く
7月の九州遠征にて久保山先生より姉妹校としてのバレエやミュージカル団の提案を受け研修スタート
【楽団 音×恩おくりギバーズ】がスタート
2018年7月28日 エリーゼ音楽祭にてkunikoが審査員を務める
社会人ピアニストの皆さんとの交流がスタート
2018年8月1日 ウェーブストレッチ協会にて正式に演奏家のためのプログラム作成が決定
2018年8月2日 8,2恒例の朝活を浄泉寺さんにてスタート 【朝活ハツラツソルフェージュ】
学区や年齢を超えただけでなくバリアフリーな繋がりが始まる
2018年8月5日 新宿御苑前フロイデ音楽院にてkunikoが講師就任
2018年8月17日 kunikoと松澤がウェーブリング演奏家指導者マスターとして活動していくことが決定。
ウェーブリングでのプログラム作りも本格始動
2018年9〜11月 全国遠征など
2018年11月 東松山市ピアノリレーにて音×恩おくりギバーズ合唱団が公演
2018年12月 スタジオリフォーム後、ようやっとピアノを搬入
調律を432ヘルツにしベアトリーチェ432が誕生
2019年1月 スタジオプレオープン記念ミニコンサート
浄泉寺さんイベントにて音×恩おくりギバーズ合唱団演奏
23日 新メンバー猫のショパン君が加わる
2019年2月 越生町連合PTA主催にて【kunikoときつねのワクワクピアノコンサート】で越生デビュー
現在に至る